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日本製と中国製

先日、高いのでネットオークションで買おうかとこのブログに書いていた英語教材を、思い切って購入しました。CD、DVD、絵本など諸々で50万円超(T^T)。まあ、子供に残せるものは少ないので、せめてものプレゼントと思って購入しました。教材を購入したところ、子供でも使えるような簡単なデザインのDVDプレーヤーが無料で添付されていました。かつてはDVDプレーヤーでも数万円していたわけですが、きっと(中国製でもあるし)1万円を切っているから無料添付してくれたんだろうなぁ、と思い、何となく隔世の感を深くしました。ま、プレステ2が出た段階でDVDプレーヤーの価格破壊は起こっていたわけで、今さら、という気もしますが。

しかし、この無料添付のDVDプレーヤー、なかなかの曲者です。最初につないだときはきれいなカラー画像が出てきてなるほど良くできていると思ったのですが、次につないだら荒れた白黒画像しか出てこない(汗)。これはケーブルのせいか、内部の接触不良だと思ったのですが、無料交換制度があるので早速新品に交換してもらうことにしました。そして、2台目のDVDプレーヤーを早速つないだら今度は大丈夫そう…だったのですが、次につないだら今度はDVDを読み込まずに「NO DISC」の表示が(汗)。そうこうしているうちに電源スイッチがいかれてしまったのか、電源が入らなくなりました。仕方なく、今度も無料交換制度で新しいDVDプレーヤーを請求中です。所詮中国製だから、と半ば諦め状態です。

昔、日本製品は安かろう悪かろうの評判があったそうです(戦後すぐくらいの時期)。それを、勤勉さが取り柄の日本人が製品管理に細心の努力をしてMade in Japanのブランドを全世界に確立したわけです。現時点で中国製はやはり安かろう悪かろうの評判を脱していない気がします。DVDプレーヤーなどは電化製品としたら大したコンポーネントの数もなく(全部部品は外部調達できると思います)、そんなに品質が悪くなりそうもないのですが、まだまだ品質管理の概念が中国全体に広まっているとは言えないようです。当然、大企業は生産部隊をどんどん中国に移管しており、そういった大企業の子会社であれば日本並みの品質管理を行っているわけです(よく見るとMade in Chinaの文字が結構あります)が、中国オリジンの会社であると全部が全部品質管理に自信を持ってはいなさそうです。ただ、中国の家電メーカーの中には過剰とも言えるアフターサービスをしている会社もあるとのことで、例えば、ちょっとでも不具合があればどこにお客様が住んでいようとも無料交換制度を採用しているとの話もあるので、そういったフロントランナーは既に消費者に徹底的に鍛えられているのでしょう。いずれ、中国製品も並の評価を受ける日が来るのだと思っています。

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