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幼稚園の運動会に思う

この2~3週間ほどの土日、近所の幼稚園の運動会が立て続けにあったので、幼稚園の雰囲気を知ることを兼ねて見学してきました。最近は幼稚園によっては定員割れをしているところもあるようで、未就園児を今のうちにつなぎ止めるために未就園児向けの競技をどこでも用意していました。と言っても単なる自由にかけっこをさせる程度の競技ですけど。

あちこちの幼稚園の運動会を見てみて改めて思い知らされたのが、子供の性格や個性は非常に多種多様であり、また、教育をする側の幼稚園の姿勢も多種多様である、と言うことです。まあ、当たり前と言えば当たり前のことなんですが。幼稚園によっては入場、退場をホイッスルによって軍隊さながらに規律正しく行うところもあるし、それとは反対に保母さんが先頭に立ってはいるものの子供たちはわらわらとその後ろについてくるだけのところもあります。お遊戯が終わったら先生と園児とで「ありがとうございました」と礼儀正しく言っているところもあるし、注意事項をマイクでずっと言っているところもありました。

普段、自分の子供しか見ていないと子供とはこういうものか、という潜入観念ができてしまいますが、色々な子供を見ていると自分の考えが狭いことに気付かされます。始終活発に動いている子もいれば親にべったりしている子もいるし、おとなしくしている子もいます。ある意味、幼稚園に行くことで子供は色んな刺激を受け、遊びの中で社会生活に必要なことを学んでいくんだろうと思います。

自分の子供が幼稚園に行くのはまだ先ですが、幼稚園に行き始めたらその子の生活は親べったりではなく幼稚園で親と離れて自分だけで切り開くべきところが出てくるのだなぁ、と思うと、どんどん子供は成長して親から遠い存在になってしまうわけです。ちょっと寂しい気持ちもしますが、そうやって自分たちも育ってきたと思うと誰もが通る道なのだ、と納得させられます。

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