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時代の流れかなぁ

宇多田ヒカルの新譜"HEART STATION"が売上100万枚を突破したそうです(この記事もすぐにリンク切れするかな)。3月19日に発売したそうですから、約2ヶ月でミリオンセラーということです。

ただ、自分が思ったのは、宇多田ヒカルの人気からすると、CD販売が今ほど落ち込んでいなかった頃であればもっと早くミリオンセラーになったのではないかな、ということでした。事実、ある記事によると"HEART STATION"に収録されている曲のデジタル配信の累計は1500万ダウンロードにも達するとのことですし、それだけ時代が変わったのだな、と痛感させられました。

同じような話で、JASRACの2007年度の著作権使用料の発表からすると、音楽配信などのインタラクティブ配信は83億にも達し、これはオーディオディスクの216億と比較すると1/3以上に達するわけです。当然、著作権使用料の率はオーディオディスクとインタラクティブ配信とでは違うかもしれないので一概に金額だけで比較するのは危険かもしれませんが、とにかくCDから音楽配信への流れというのは時代の必然なのだろうと思います。

では、自分はどうかというと、既に音楽を聴くのはネットワークオーディオに完全にシフトしているので、音楽配信で全く問題ないのですが、自分が気に入っているアーティストの音楽はやはり無圧縮リニア音源がいいなぁ、ということでCDをこつこつ今でも購入していますし、それ以外の音源についてもCDに付いているライナーを読むのも一つの楽しみなので、レンタルCDショップでこつこつと借りています。あるいは、こんな楽しみ方はもう時代遅れなのかもしれませんね。

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