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平成27年度特許出願技術動向調査等報告

真夜中ですので手短に(って最近手短にって言ってる記事ばかりですいませんm(_ _)m)。

今年も、特許庁から「特許出願技術動向調査等報告」が公表されました。個人的には、私のクライアントが興味を持ちそうなテーマが含まれていますので、何とか全文を入手できないかなぁと思っております。

で、今年の「特許出願技術動向調査等報告」の中に、一風変わったテーマが含まれていました。題名は「製品の競争優位性を確立する際に知的財産等が果たす役割について」というものです。「特許出願技術動向調査等報告」は、通常、一つの技術テーマを選定してこれに関して多面的な解析をするものなのですが、「製品の競争優位性を確立する際に知的財産等が果たす役割について」の報告は、幾つかの技術テーマを選定して、過去、この技術テーマにかかる製品の発展(特に日本企業の製品の発展)において知的財産がどのような役割を果たしたか、ということを検証したものになっています。

ホームページからは簡略版しか見ることができないので、全容はまだよくわかりませんが、どうも、この報告、座長はかの鮫島弁護士のようです。

これでふと思い出したのですが、鮫島先生は「技術法務のススメ」というご自身の著書の最初のほうの章(第2章 知財戦略を実現する)で、似たような内容を書かれていました。また、CUMOT(東工大イノベーションマネジメント研究科)の知的財産戦略コースでも、鮫島先生が似たような取り組みをされていたと記憶しています。

この辺の関係がどうなっているのかは、上に書いた報告書の全文を入手しないと解明できないので、何とか入手しないとなぁ、と。ちょっと前まで発明推進協会でCD-ROMを販売していたんですが、最近は販売してない記憶があるので。

ということで、あくまで皆様に情報提供をするところで終わってしまいましたが、ま、引き続きあがいてみますので、待て次号(誰も待ってない)coldsweats01

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