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弁理士の日企画「知財業界のトリビア」

ドクガクさんから「知財業界のトリビア」というお題でBLOGを書いて貰えないだろうかとのお誘いを受けて、色々と考えていたのですがネタ切れでどうしたものか(書かないでおこうか)と思っていたのですが、これもドクガクさんからのご要望があった、弁理士を題材とした昼メロドラマがあったって話を書こうと思います。このネタは、昭和年代に弁理士登録をされた方なら常識だと思うんですが、もう昭和も古くなりにけりみたいなので、備忘録として。

ちょうど私が弁理士試験の勉強をしているときに、弁理士受験生を主人公とした昼メロドラマが始まるって噂を聞きつけました。ネットで調べたところ、ドラマの題名は「誘惑」、1987年11月2日~12月29日までTBS「花王 愛の劇場」枠で13:00~13:30に放映されていたようです。

主人公は、芦川よしみさん演じる、特許事務所の事務員をしながら受験勉強をしている人です。受験勉強についても、どうやって眠気を紛らわせるかとか(太ももをつねるとか言ってました)が話題になっていました。

このドラマ、日本弁理士会も全面的にバックアップしていて、この頃の弁理士会の印刷物を見ると、芦川よしみさんが日本弁理士会を訪問した時の写真が掲載されていたように覚えています(若干不正確)。で、女性の受験生ということで、日本で初めての女性弁理士先生であられる井上清子先生の話題も出ていて、微かな記憶ですが、井上先生もドラマに出演されていたような…

主人公(芦川よしみさん)は、その後、確か中条きよしさん演じる相手役と結婚して家庭に入り、受験生を辞めてしまうわけですが、その後、中条きよしさんは衣料品のブランドコピー品騒動に巻き込まれ、訴訟にまで至ります。その時、芦川よしみさん演じる主人公の弁理士試験受験生としての知識が活用され、勝訴できた、ってエンディングだと記憶しています。

この頃は受験生を始めた頃なので、結構周りでも話題になっていたものの、さすがに昼メロドラマをリアルタイムで視聴するわけにもゆかず、かといって丁寧にビデオ録画していたわけでもないので、かなり記憶があやふやです。色々と調べていくともっとわかると思いますが、本日はこの程度でご容赦をm(_ _)m

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コメント

八十屋多胡作さん、こんにちは。

確かに、ストーリー的には突然恋愛ものに突入して唐突感がかなりありましたね。弁理士の仕事だけだと、昼メロドラマの主たる視聴者である主婦の方々にはあまり共感していただけなかったんですねぇ。

一度だけ観たことがあります。特許事務所の男性弁理士が拒絶理由通知書らしきものを見て「この審査官、何にも判ってねぇ」と言ったシーンだけ憶えてます。この番組作成に関わっていた先生が、最初は弁理士の仕事に脚光を当てるつもりだったのに、視聴率の関係で、女性事務員の恋愛ものになってしまった、とぼやいてましたね。

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